性同一性障害,GID,TS,TG,トランスのためのアンダーウェア「ナベシャツ」スタッフのコラム
カテゴリー:同性愛
【ロンドン5日共同】英国で5日、事実上の同性婚を認める「同性市民パートナー法」が施行された。パートナーとしての登録が始まるのは今月後半からで、人気歌手のエルトン・ジョンさん(58)やジョージ・マイケルさん(42)らが“結婚式”を挙げる計画を立てている。 「市民パートナー」として登録した同性カップルには、パートナーの遺産相続での優遇税制など、異性の夫婦とほぼ同等の権利が認められる。政府は、2010年までに最多で2万2000人が市民パートナーに登録するとみている。 市民パートナーは、親子など一定の関係以外の16歳以上の同性であれば、友人同士などでの登録も可能。英政府は、異性同士の結婚とは異なる法的関係としている。
また同性愛を認める法律ができましたね!
なんかこうして少しずつ増えていくのはとてもいいことだと思います。
日本にもいつかちゃんとした法律ができたら、
同性婚を望む人の笑顔が増えるのかなっと思うと楽しみです。
声を出して、叫んでいる人がいる。
その人たちの勇気で、変っていく!!!
同性愛カップルも入居可に-。大阪府住宅供給公社は5日に開かれた府議会で、公社が運営管理する住宅について、友人など親族以外の単身者同士でも同居を認める方針を明らかにした。レズビアンであることをカミングアウトした尾辻かな子府議(30=主権おおさか)の質問に、大阪府の担当者が表明した。自らもパートナーと住む家探しに苦心した経験を持つ尾辻府議は「社会的弱者が一緒に暮らせる環境づくりを進めたい」と語った。8月に著書「カミングアウト」を出版し、レズビアンであることを公言した尾辻府議は、それ以来初の質問に立った。公社の住宅に応募できるのは、血縁または婚姻関係にある人に限られている現実を指摘。その上で「同性同士で入居したいという声もある。多様なニーズへの対応をお願いしたい」と、親しい者同士がそろって入居できる「ハウスシェアリング制度」の導入を要望した。
これに対し大阪府の担当者は、公社が運営管理する124団地、約2万2000戸の住宅に関し06年度から順次、賃貸を許可する方針を明らかにした。府などによると、都市再生機構(旧都市整備公団)が昨年10月、同様の制度を導入したが、住宅供給公社では全国初という。
これにより、ホモセクシュアルやレズビアンなど性的マイノリティーもカップルでの入居が可能になる。質問に立った尾辻府議自身も昨夏、パートナーの女性と同居しようと、大阪府内で2LDK程度のマンションを物色した。ところが、複数の不動産業者から「できればご家族で…」と難色を示された経験を持つ。また、ともに夫に先立たれた友人の女性同士など、さまざまな形態で同居を望む声も耳にし、今回の要望に至ったという。尾辻府議は「当事者の1人として本当にうれしい。同性愛者の方々は決してあきらめず、理解のある議員に適切な働き掛けをしてほしいものですね」と語った。
同公社は従来、血縁関係のある家族に入居者を限定してきた。昨年10月、単身者の入居を認めたところ1年で約100人が入居。尾辻府議の質問が行われる以前から「友人同士で暮らしたい」などの声が相次いで寄せらていた。1室当たりの人数は2~3人を想定し、家賃は約3万~10万円。年齢制限はないという。
前にも記事で書いたとおり、議員の尾辻かな子さんが新たな道を開拓してくれました。
今までは血縁または婚姻関係にある人に限られてたのですが、
公社でも同性同士で入居できるようになったとなるとうれしいですね。
し か も
大阪府では公社を一般の人にも賃貸が許可されることに☆
いっぱい余ってるんですからね。
公社はとっても家賃が安くてとってもうらやましいです。
関東でもこういったいい影響がはやくくることを願っています。
以下サイトより引用
http://rate.livedoor.biz/archives/50056188.html
微妙なネタだなあ・・・と少し様子を見ていた話題。他所とネタ被りしそうな気がしないでもないし、なんせ米国疾病対策センター(CDC)という権威ある機関から発表された報告なので、既存メディアが取り上げないとも限らない。
2002年3月から2003年3月までの期間にわたって、12,571人の米国人を対象に行われた面談調査の結果が報告されている。この調査では、他にもいろんなことを調べたようなのだが、目を引くのは「女どうしで戯れた経験のある女性が増えている」という調査結果。
調査員が回答者に投げかける質問には、「あなたは、これまでにたとえ一度きりでも、同性との性的な行為を体験したことがありますか?」という質問が含まれていた。そして、この質問に対してYESと答えた女性は、18歳から44歳までの年齢層において11.5パーセントに達した。
10年前にも別の機関が同様な調査をしたが、そのときは18歳から59歳までの年齢層の女性のうち、YESと答えた人は、たったの4パーセントだった。
さらに、調査対象者の年齢層を10代後半から20代までの範囲に絞り込むと、YESと答えた人の割合は14パーセントに達した。これに対し、20代男性のうち、これまでに一度でも同性間の性的行為を体験したことがあると答えた人の割合は、約6パーセントだった。
この調査を実施するに当たっては、回答者のプライバシーを保護する対策が取られている。しかし、男性のYES回答率が低いのは、同性間の行為を避けようとする傾向が高いからなのか、単に正直に答えていないからなのか、どちらとも判断しがたいという。
元記事(下記)には、カット・フォゥラーさんという27歳の女性の言葉が取り上げられている。フロリダ大学で芸術を専攻しているフォゥラーさんは、男性とも女性ともデートする、いわゆる“バイ”(両刀使い)の女性である。彼女は、男性が体験を隠そうとする傾向があっても不思議ではないと言っている。
「男性の場合は、同性間の行為に対する差別意識みたいなものが根強いからです。でも、女性の場合は、同性間の行為をもっと簡単に体験できるし、男性の場合ほどの抵抗感がないので、もっとオープンになれます」
報告書では、「ほとんどの米国人はパートナーの数が比較的少なく、性感染症のリスクが低い」とも指摘されているが、女性どうしの性的接触に関しては、このように注目すべき結果が得られているわけだ。
報告書に目を通した統計学者のウィリアム・モシャー氏は、若い女性が同性間の性的関係を持つ傾向が高くなっている理由を調べてみる必要がありそうだと語っている。ひょっとすると、性感染症に罹るリスクが高いからという理由で男性との性的接触を避けている可能性もあるので、それも調査してみるべきかもしれないと言う。
しかしながら、セクソロジストたちからは、その手の体験も多くの女子大生にとって通過儀礼みたいなものに過ぎないという指摘がある。
性に関する著作があるバッファロー大学のエレイン・ラッピング教授は、大学という隔離されたコミュニティでは、女性どうしで戯れたところで誰にもとやかく言われず安全なのだと言いつつ、“私はバイなのよ”と宣言することで逆に尊敬のまなざしを集めたりする場合もありそうだと指摘している。ただし、これが男子学生の場合だと、同性間の行為のことを隠そうとする傾向があると付け加えている。
女子大生の間で、このような同性間性行動が増えているというトレンドを受けて、性行動の専門家の間では、LUGという用語が使われ始めている。LUGは“Lesbian Until Graduation”を略したものである。
以上、元記事の内容をざーっと紹介してみたが、以前、“バイ女性は、ストレートとレズビアンのどちらにも属さないことで疎外されている”とかいう主旨の報告を英語Web上のどこかで読んだこともある。“バイであることが勲章になる”というエレイン・ラッピング教授の話とは正反対なわけだが。
それはともかく、これを読んで妙に納得した人もいるのではないか。米国発の大人向けコンテンツには、女性どうしが絡んでいるものが多い。逆にああいうものが刺激となって、米国の女子大生が虚構を現実と取り違えている部分がないとも言い切れない。
日本の場合も似たような傾向があるのだろうか?
大阪府議・尾辻かな子が同性愛者としての苦悩を講演
レズビアンであることの告白本を今年8月に出版した大阪府議の尾辻かな子さん(30)が17日、札幌市内で講演し、苦悩に満ちたこれまでの半生と議員としての今後の抱負を語った。尾辻さんは、翌18日に札幌で開催される性的少数者パレード「レインボーマーチ札幌」に参加のため来道。関連イベントの講演会で講師として登場した。
市民運動に取り組んできた経験から、一般市民の声を議会に届けたいとして無所属で大阪府議選に出馬、2003年4月に初当選を果たした尾辻さん。育児支援や男女平等社会の推進などに加え性的少数者の支援にも取り組んできたが、当事者でない者の主張として受け取られていることが政策への理解を遅らせている要因と判断。自身が性的少数者のレズビアンであることを公表したうえで、周囲の理解促進につなげようと考え始めたという。
講演では、レズビアンを自認するまでの葛藤や同性愛者としての政治スタンスをまとめた自伝「カミングアウト―自分らしさを見つける旅」の出版と同時に、8月13日に東京で行われた性的少数者パレードにてレズビアンであることを公表した経緯を説明。自治体の現役議員としては初めての“カミングアウト”だっただけに、その後の影響に対する不安は大きかったものの「パレード参加者からの無条件の大きな拍手が一番嬉しかった」と顔をほころばせた。
一方、日本では同性パートナー制度が整備されていないことから、将来に不安を抱える同性カップルが多数存在する現実などに触れ、府議として今後、性的少数者に対する社会の意識変化と政治的な制度改革を働きかけていくことを約束。集まった参加者に対して「私達が政治に関心をもって近づいていくと、政治の側も関心を持ってくれる」と呼びかけ、政治の場へ声を届けていくことの重要性を訴えた。
こうして、同性愛者の方が声を出せば、
きっと少しずつでも今の現状が変わっていくと思います。
日本だけじゃなく、まだまだ偏見があったりするところは多くありますが、
日本は歩みは遅いかもしれませんが、着実にマイノリティの人々の
願いが叶う国になっていってると思います。
やっぱり夢、希望をもって生きたいですしね。
関東・東海地方は台風が上陸とのことですが。皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日は「メゾン・ド・ヒミコ」という映画が見たーい!というお話。
まずはどんなお話かというと・・・
塗装会社の事務員として働く吉田沙織。
ある事情で借金を抱え、夜はバイトもしているが、いっそ風俗で働こうかと思い悩んでいる。
そこへ岸本晴彦という美しい男性が現れる・・・。
それはかつてゲイと理由で母と沙織を捨てた父の恋人だった・・・。
ガンで後先が長くないという父が設立したゲイのための老人ホーム「メゾンドヒミコ」で
手伝わないか?と晴彦はいう。破格のお金と遺産につられ沙織は手伝いに行くのだが・・・。
というもの。オダギリジョーはもちろんかっこいいのですが、沙織役の柴咲コウのなんともいえない
ダサさというか垢抜けていなくて疲れているような感じがなかなか見どころ!?かもしれませぬ。
最初は「父」・「ゲイ」という存在を否定していた沙織がどうなっていくか・・・。
『ジョゼと虎と魚たち』の監督が作った映画
なんですが、この監督ってなんとも映像がきれいで切ない感じなんですよね。
イメージ的には全ての映像にフィルターがかかっているような感じというか・・・。
なんだか映画評論みたいになってしまいました・・・・。
がそれだけ私的には期待大で見てみたい映画のひとつです。
オフィシャルサイトは↓です。
はじめてのBlog@新人Reinaです。
昨日もありましたが東京レズビアン&ゲイパレードに関するイベント情報を2つほど。
・8/6(土)
TLGP2005へのプレリュード -Prelude-
『有名団体から有志が集まり、
クラシックありポピュラーありの楽しいコンサート。 』
だそうです!
13:30開場
14:00開演
料金 1500円
場所 牛込箪笥区民センター
詳しくはコチラ。http://www.tlgp.org/prelude/
・8/13(パレードの後)
アフターパーティー 〜AFTER SPICE〜
OPEN 21:00
CLOSE 5:00
料金 2500円
場所 新宿2丁目ACE
詳しくはコチラ。http://www.tlgp.org/afterspice.shtml
パレードの後はACEで朝までさらに盛り上がりましょう!
パレード当日は私はボランティアスタッフの撮影係として参加します!
みなさんもプレイベントや本番、アフターパーティーとたっぷり楽しみましょう☆
来る8/13(土)は、東京レズビアン&ゲイパレードですね。
ナベシャツブログでも以前からお伝えしていますが
・行きたいけど一人ではちょっと・・・
・セクシャルマイノリティの友達がほしい
・普通に、恋人がほしい
そんなあなたにぴったりのイベントを見つけましたのでご紹介します。
「パレードをいっしょに歩く人と出会う、ねるとんパーティ」会場:ロフトプラスワン 新宿 http://www.loft-prj.co.jp/PLUSONE/
日時:8月11日(木) 18:30開場 19:30開演
入場料:1000円+飲食代
ゲスト:小浜逸郎さん 藤本由香里さん
司会:斎藤靖紀さん 井上メイミーさん 伏見憲明ほか*なお、このイベントでの収益は東京レズビアン&ゲイパレードに寄付されます。
*参加者の性別、セクシュアリティ/ジェンダーはフリーです。
引用:
http://www.pot.co.jp/moqjr/archives/2005/07/19/
パレードはゲイやレズビアンだけではなく、多くのトランスジェンダー・トランスセクシャルをはじめとするGIDの仲間も、運営スタッフやボランティアで参加していたりします。(もちろん当日歩く人々にもナベシャツユーザーさんや、性同一性障害の方が多くいらっしゃいます!
興味を持った方ぜひこのねるとんイベント行ってみてはいかがでしょうか!
参加された感想などもお待ちしています♪
こんなニュースがありました。。。
アメリカやフランスでは同性婚が一部認められてきているという流れとはまったく正反対な事ではあります。宗教・信仰の違いと言ってしまえばそれまでかもしれないですが、、、なんともいえず悲しく感じてしまったニュースです。
以下英語の記事を直訳したものです。
”2人の同性愛者のイラン人のティーンエイジャが同性愛の「犯罪」ゆえ実行されました。。”
そのサイトには絞首刑にされる前に目隠しをされ、首には縄がまかれているという画像がのっていました。イランでは刑法のもとに、こういったことが行われていて「同性愛」=「犯罪」ということなのです…。
私が知らなさすぎ?な部分があるかもしれませんが、こういったことがあるなんて知りもしませんでした。
先ほども書いたとおり、宗教の違い・思想の違いといわれてしまえば何もいえなくなってしまう部分がありますが、、、なんともやるせないというか、なんというか…。
皆様はこのニュースどのようにお感じになりましたか??
いよいよ夏本番到来☆
今年は、東京でパレードも開催されることで、
ますます東京のゲイシーンが熱くなること間違いなし☆
アジアンドラッグも一緒に盛り上げていきますよ~!!(・∀・)
ゲイ&クイア業界で活躍したい人、アジアンドラッグの仲間として
一緒に働いてみませんか?
まずは今週末の映画祭で、求人説明会を開催しますので、
ちょっとでも興味がある方、ぜひブースへいらしてくださいねっ!
2005月7日16日(土) 12:00~21:00
東京国際レズビアン&ゲイ映画祭において
大々的に求人キャンペーンを開催いたします!
我こそは!という方は履歴書
(その他自分をPRするもの)
を持参の上、ブースに集合してください!(予約不要)
スタッフが直接ブースにいますので、
「アジアンドラッグのスタッフとしゃべりたい!」
「どんな会社か見てみたい!」という方でもOK!
気になったらその場にエントリー用紙をご用意しておりますので、
その場で応募することも可能!
詳しくは求人専用HPをご覧下さい☆
http://www.asiandrug.jp/job/job-i.html
http://www.asiandrug.jp/job/job-move2.html
みなさんこんにちは!
久しぶりのMEです。
毎日蒸し暑くなってきましたねー。
最近首につけているシルバーアクセのせいで
皮膚がかぶれて、痒くなってきましたー・・・(;´Д`)ウウッ…
最近久しぶりにこのナベシャツブログを書くので、
つれづれと、最近のできごとなどを書きますね!
まず、おとといくらいですが、
関東地方にお住まいの方、大地震がありましたよね!!?
深夜1時半くらいだったでしょうか。
「さーて寝るぞ」とやっとうつらうつらしていたところに
寝込みを襲う大地震がっアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
・・実はその2週間ほど前アジドラ社内で
「近日中に絶対に大きな地震が来るという情報を得た」
という信憑性の高い情報が流れていたのでした。
この情報にアジドラスタッフ全員がおびえあがっていたのですが、
しばらくたって地震のこともだんだん忘れかけてきたか・・・
と思っていたときに、また来た地震~;゚Д゚)ゝ
噂を思い出して、「これが東京最後の日か」なんて
一瞬まじで考えたりして縮み上がってしまいました笑
地震は忘れた頃にやってくるもの。
みなさんも油断せずにお過ごし下さいね!
さてさて、続いてもう一つの話題(本題)なのですが、
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☆☆みなさーん☆☆
アジドラスタッフが、東京国際レズビアン&ゲイ映画祭の
ブースに出展することが決定しましたよー!!
http://www.tokyo-lgff.org/2005/index.html
↑協賛企業ということで、名前を掲載させていただいております(*^。^*)
その内容はなんと、
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「アジドラ社員募集!説明会&選考会開催!」
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地方からお越しの皆様、
お近くの皆様、
はじめましての皆様、
何度かお会いした皆様、
みなみなさまお連れ添いあわせの上、
7月16日(土)は、映画祭会場
アジドラブースに集合くださいっ!!!
ちょっとでも「アジアンドラッグで働きたい!」
と思っているあなた!
アジドラは本気で業界を盛り上げてくれる仲間を
真剣に探しています。
まずは「話を聞くだけ」、とか「どんなスタッフさんがいるんだろう?」
っていうのだけでもOK!
当日スタッフが会場にて何でも質問にお答えいたします。
どうぞお気軽にお聞きくださいね!
また、本気で考えている方は、簡単な履歴書や
作品などを持ってきてくださってももちろんOK!
詳細は追って、当サイト上で発表いたします!
要チェック!
■■■■■■■■
映画祭をきっかけに、いい出会い求めています。
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■映画祭会場■■■■■■■■
☆スパイラルホール (スパイラル3F)
☆レストランCAY (スパイラルB1F)
・東京都港区南青山5-6-23
・tel: 03-3498-1171
・web: http://www.spiral.co.jp/
・地下鉄 表参道駅(銀座線・千代田線・半蔵門線)B1出口、またはB3出口 徒歩1分
・JR渋谷駅より徒歩15分
・JR原宿駅より徒歩15分
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永世中立国スイス。
この国は連邦制という制度を取っており、26のカントン(canton)と呼ばれる州から成り立っています。
アメリカと同じく、州ごとに法律が異なるのが特徴。
そのスイスでは現在3つの州が同性愛者のパートナーの公的登録、つまり同性愛結婚が認められています。ところがこれは州の法律内での権利が認められたということで、年金のような国営のサービスにまでは適用されないのが現状。
そこで今月6日に国として同性愛パートナーを認めるかどうかの投票が行われるそうです。
国民投票で問われる連邦のパートナー法では、同性同士のパートナーの登録を公的に認めることで、税、相続権、年金などの面で、異性同士で結婚している人と同じ権利を与えることになる。一方で、養子をもらう権利や人工授精などは認められない。 欧州ではデンマーク、オランダ、ベルギー、ノルウェー、スウェーデン、アイスランド、フィンランド、フランス、ドイツ、スペインが同性のパートナーの登録を認めている。http://www.swissinfo.org/sja/swissinfo.html?siteSect=105&sid=5831196&cKey=1117718635000
EU各国ではすでに同性パートナーが認められつつあります。
スイスでも同性愛者に対して寛容に、そして中立な立場であって欲しいものですね。
南米ブラジル・サンパウロの「ゲイパーレド」。毎年恒例となったこの行事も今年で9回目を迎えるそうです。
同性愛者:
サンパウロで180万人が行進 世界最大規模
ブラジルの最大都市サンパウロの中心部で29日、同性愛者らが差別反対や権利拡大を訴えて行進した。30日付の地元各紙によると、警察発表で180万人が参加。主催者は、同性愛者が集う行事としては世界最大規模だとしている。南米は世界で最もカトリック教徒が多い地域だが、毎年恒例で九回目となるこの行進への参加者は年々増え続けている。ビジネス街の大通りはこの日、国内外から集まった老若男女の同性愛者らで埋まった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20050531k0000e030006000c.html
ゲイのお祭りといえば、2006年からカナダでゲイのオリンピック「アウトゲームズ」が開催されるそうです。
サンパウロも次期(2009年)開催地として立候補しているとか。
国際的なセクシャルマイノリティのイベントが最近増えてきていますね。
今後も世界がもっともっと開放的な方向へ向かうことを祈るばかりです。
カナダでは六月から同性愛カップルにも男女夫婦とほぼ同じ法的権利・社会的保障を認める制度が開始されるそうです。
もはや世界中で同性結婚が法的にも認められていく最中、旧態依然とした態度を崩さないのが宗教家たち。
「同性結婚反対」 カナダで宗教者がアピールキリスト教、イスラム教、ユダヤ教の信徒らが23日(現地時間)、 カナダのクイーンズパークで、同性愛者による同性結婚に反対する街頭デモ行進を行い「結婚は男性と女性の間の聖なる契約」と主張した。カナダの有力紙ナショナルポストが同日伝えた。
宗教者たちは、国会で同性結婚を合法化する法案が採択された場合、次期選挙では必ず結婚の価値を保護する政府を誕生させる、との決意を再確認した。
http://www.christiantoday.co.jp/template/news_view.htm?code=int&id=166
まったく、なんと時代に逆行する考え方でしょう。
でも仕方ないのです。
これは考え方ではなく「教え」なのですから。
どの宗教にも教義があり、そこにはこれぞ人間の生き方だ!というものが記されています。
ですから、その宗教の信者はそれを信じなければなりません。
だから自分たちと考え方の違う、例えば同性愛という行為について、いくら科学的に病気であると明白になったとしても、認めることができないのであります。
そもそもの原因は、聖書に「同性愛をしてもいいよ」とハッキリ書かれていなかったことでしょう。
でもきっと「他人を傷つけてでも自分の考えを相手に押し付けなさい」とも書かれてはいないと思うんですけどねえ。
それはさておき、この発言はちょっとどうかと思いますよね。
ある引退牧師は「ゲイとレズビアンのカップルは子供を産む能力があるのか」と問いかけ、「結婚は、新しい社会構成員を産み、彼らを教育する神聖な役割を担っている」と強調した。
では生まれながらに、あるいは事故で、生殖能力のない人々はどうなのでしょう。
結婚する意味はないとでも言うのでしょうか?
もちろん全ての宗教者が悪いとは思いませんけどもね。
先日のBlogで米マイクロソフト社のニュースをお伝えしましたが、その後の続報が入ってきました。
マイクロソフトは同性愛者に対しても福利厚生を広めるなど、同性愛の人権擁護団体などから多くの支持を得ていました。が、先日ワシントン州で審議されている「同性愛者差別禁止法案」に対して支持から一転、中立の立場を取ると表明し、各方面から非難を浴びていまったのでした。
さて、その後どうなったでしょう?
MSが姿勢一転、同性愛者差別禁止法案を支持MSのバルマーCEOが、同性愛者差別禁止法案の支持を表明した。同氏は以前、中立の立場を表明し、権利団体から強い非難を浴びていた。
ワシントン州で審議中の同性愛者の権利法案について、いったん支持を撤回していたMicrosoftが態度を翻した。
5月6日に従業員に宛てた電子メールでMicrosoftのスティーブ・バルマーCEOは、公開企業がこのような公的政策をめぐる論争に関わることが適切かどうかなど、この問題についてよく考え直した結果、多様性を支持して誤りを正すことに決めたと記している。
もちろん実際にはどのような圧力かかっているのか、単なる利益を計算しただけの話なのか、はたまた本当に人としての感情からの決断なのかはわかりません。
ですが、とりあえず同性愛者に対して差別をするような行為を禁止するのは当然のことですから、今までのゴタゴタは水に流して、素直にこの法案に対する支持を喜ぶべきでしょう。
人の心は移ろい易いもの。会社の方針もまた然り、です。
企業などと言っても要するに人の集まりのことです。
いつまでも昔の過ちに対してブツブツ文句を言ってやるより、今の現状だけを見て褒めてあげましょう。
スペインは熱心なカトリック教徒の国で、同性愛に対してもまだまだ保守的な人が多いようです。
スペインで同性愛カップルに婚姻と養子縁組を認める法案がこのほど下院を通過した。上院に拒否権がないため法案成立は確実視されているが、スペイン社会で大きな影響力を持つカトリック教会が猛反発。同法への「良心的不服従」を呼びかけ、これに応じて一部の市長が「同性愛者の婚姻手続きは受理しない」と宣言する騒ぎになっている。http://www.asahi.com/international/update/0506/002.html
法的・理性的には同性愛を認めているものの、宗教的・感情的な面では拒否してしまうようです。
これには先に就任した保守派の新ローマ法王も関係しているのかもしれません。
法律を変える事はできますが、宗教の教義というのはなかなか変えられないもののようです。
このBlogをご覧の方の中にはカトリック教徒の方がいらっしゃるかもしれませんが、大半の方はあまり宗教とは縁のない生活をしていると思います。
強い信仰というものを経験したことがない私たちには、教義を曲げるということがどれほど困難なことかわかりませんから、安直にその保守性を非難したりはしない方がよいのではないでしょうか。
みなさんこんにちは!GWはいかがお過ごしですか?
世界でさまざまな動きが起こっている中、
カナダでは、同性結婚法案について議論が沸き起こっている模様です。
ナベシャツのサイトをご覧のみなさんの中には
戸籍上の性別を完全に変更して「男性と女性として」結婚をすることを
考えている人、戸籍を変更するのに現状の条件には合致しないため
変更をすることができない人、戸籍の性別までは変えようと考えていない人
など、さまざまな方がいらっしゃると思います。
同性婚と言えば、「同性間での結婚」のお話ですが、
セクシャルマイノリティーのオプションがひとつ増えることによって
少しでも多様な「幸せのあり方」が増えればいいなと思います。
以下、4月のニュースですが、
「レインボーネットジャパン」というサイトから引用させていただいたニュースのご紹介です。
http://www.rainbownet.jp/
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カナダ同性結婚法案の反対集会に1万5千人!
カナダの同姓結婚法案の投票を前に、
先週1週間を通して法案の賛成者と反対者がそれぞれ集会を開いたと11日
(日本時間12日)報じられた。
中道左派のポール・マーティン首相率いるカナダ政府は、
同性カップルの民事婚権を与えるための法案を議会に提出した。
同法案は、複数の法廷が同性結婚の禁止を人権侵害とする判決を下した
事例をふまえ提出されたもよう。
9日にはカナダ各地から集まった約1万5千人がオタワのパーラメント・ヒルで
同法案に抗議し、従来の結婚の保護を主張。
カナダの保守的指導者、スティーヴン・ハーパーは群集を前に、
「伝統的な結婚の定義を破壊することは、この国に在住する人々の文化的、
宗教的な信念に対する攻撃である」と主張。
「私が首相に選ばれれば、結婚が一人の男性と一人の女性の間のものと
規定する法律を制定することに全力を尽くす」とのこと。
一方この法案を推し進める与党の自由党党首ポール・マ-ティン首相は、
あくまでも人権の立場から法案の成立を推進し、
「カナダは多様文化主義を始めとして、少数民族や少数派の人々を擁護するのを
国策の一環としている」とし「この問題はヒューマンライツの観点から
守られなければならない」と主張。
賛成派のスローガンは「Separate but equal is not equal
(区別はするが平等であるは、平等とは言えない)」。
同性愛者が「結婚」をするのは構わないが、異性婚とは区別して彼らだけ
別の枠踏みを設けることを望む反対派に対するパンチラインだ。
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本当には世の中にはいろいろな価値観がありますね。
それぞれの価値観を尊重しつつ、
すべての人が納得できる、歩み寄りと妥協点がうまく
見つかればよいですね。
「幸せになりたい」というみんなの希望がかないますように。。。
自社の差別禁止規定に同性愛者に対する差別禁止条項を盛り込み、同性愛者人権擁護団体からの評価が高かった米マイクロソフト。
しかし対外的にそれとはまったく正反対の行動に出て物議を呼んでいるようだ。
Microsoftがキリスト教徒連合(Christian Coalition:CC)の元事務局長、Ralph Reedのロビー会社を利用しているとインターネット上で報じられたことから、Microsoftは24日、ゲイ/レズビアンの人権擁護団体から非難を浴びた。Microsoftは、ワシントン州の差別禁止法案への支持を撤回するよう同州在住の保守派の牧師から圧力を受けた直後に、同法案への支持を撤回した。そのため、同社はここ数週間、多くの批判にさらされている。その後、同法案はわずか1票差で否決された。
(中略)
24日付のSeattle Timesに掲載されたMicrosoftの会長Bill Gatesのインタビュー記事を見る限り、同社は2006年にワシントン州の差別禁止法案に関する立場を再考する可能性もありそうに思われる。Murrayは、Gatesの発言について、同社の方針の再転換を示唆するものではないとしたうえで、同社は、差別禁止法案賛成派/反対派の双方からメールで寄せられた多くの意見を考慮すると述べた。http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20083228,00.htm
このようなニュースを見ると、ちょっと人間不信・政治不信に陥りそうになりますね。
でもよく考えてみてください。
これは、それだけ人の考え方というのは曖昧であるということではないでしょうか。
もしかしたら、実は誰も性の差別に対しては固執した考え方を持っていないのではないでしょうか?
こういう書き方をすると誤解を招くかもしれませんが、つまりこういうことです。
保守的な人々がなぜ同性愛に否定的な態度を取ってしまうのかというと、自分が実際に否定的に感じるというよりも、同性愛に肯定的な態度を取ったら「周りからどう思われるかわからない」という心理が強く働くからではないでしょうか。
言い換えれば「社会集団から隔離されたくない」「孤独にはなりなくない」というネガティブな感情が元になっているのだと思います。
未だに社会からの理解を得られない同性愛や性同一性障害の皆さんの中には、すでにそういった隔離や孤独感を味わってきた方も少なくはないと思います。
同性愛を否定する人たちも、同性愛に苦しむ人たちも、実は抱えている問題は同じなんですね。
そういうことにもっと多くの人が気づくことができれば、誰もが住み良い世の中になると思いませんか?
マイクロソフトにしても、同性愛に対して平等な立場を取りたい反面、企業のしがらみのなかで否定的な立場を取らざるを得なくなってしまった。でもそういうことは誰にでもあると思うのです。
お昼休みの定食屋、本当はカツ丼を食べたいのに周りのみんなが親子丼を注文するので、時間もかかることだし仕方なくみんなに合わせた、みたいな。
企業などと言ってもマクロ的な視点に立てば、一個人となんら変わらないものです。
皆さんこんにちは!
最近、反日デモなどで話題を呼んでいる国「中国」。
人権政策の遅れなどが指摘されるなどのマイナス点もありますが、経済面を中心にものすごい成長が見込まれている国であります。
人間、イランでも、北朝鮮でも、マイノリティは一定に割合で生まれるものでして、中国にも同性愛が存在します。
私の知り合いにも中国人の同性愛者が存在しますし、北京にはゲイバーやレズビアンバーが存在するという噂を聞いております(真相は定かでありません)
そんな中中国国民の同性愛者に対するイメージはというと…
以下のようなニュースを見つけました。
同性愛について、「自分には起こりえないが理解できる」は男性よりも女性の回答が多い。中国全体の女性の割合は5割を大きく上回っている。主要地域としての上記5地域の女性だけの回答はさらに高くなっている。四川の女性では実に6割以上が「自分には起こりえないが理解できる」と答えている。
同性愛を「理解できない」という回答は、逆に男性が多くなった。中国全体の男性に比べ、主要地域としての上記5地域の男性だけの回答は小さくなったものの、上海の男性だけで見た場合、「理解できない」は実に3割に達している。「理解できない」は、遼寧や四川の女性ではわずかに10%程度。http://news.searchina.ne.jp/2005/0427/research_0427_001.shtml
なるほど~。結構日本と同じような感じですね!
日本でも、同性愛は理解できないね!と公言する人が結構いたりしますから、その点では中国が大きく遅れているとは感じませんでした。
むしろ、同性愛にたいし「自分には起こりえないが理解できる」という意見が多いことに驚きました。
日本でも、同性愛に対して慣用なのは男性より女性の方に多いような気も致します。何でも男性はこうで、女性はこうだ!と決め付けてしまうのは、よくありませんが!ちょっと不思議ですねー。
4/21 月刊『薔薇族』復刊!!
月間「薔薇族」とは1971年7月、
日本で初めての男性同性愛専門雑誌として登場した雑誌ですが、
昨年の9月に33年の長い歴史に幕を閉じ
一旦廃刊となりました。
しかし、このたび、再度復刊をしましたというニュースが入ってきました。
以下、薔薇族のサイトから、
編集長の伊藤 文学さんの挨拶です。
寒い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
『薔薇族』の予告もなしの突然の廃刊で、
読者の皆さまには多大なご迷惑をおかけして
しまったことを深くお詫びいたします。
これまで本当に長きにわたり、
ご愛読くださったことに感謝の言葉もありません。
昨年の11月号で廃刊の報が「朝日新聞」紙上で最初に報じられるや、
各マスコミの取材が殺到し、大変な騒ぎになってしまいました。
多数の読者からも廃刊を惜しむ声が、
メールなどで多数寄せられ、早い時期に復刊を望む声に感激させられました。
この雑誌をこのまま廃刊にしてしまうのは忍びないと、
㈱英和出版社さんからお声がかかり、ぜひ、
復刊したいとのうれしい申し入れがありました。
トーハン、日販などの取次ぎ店も同じような考えから、
好意的に販売に協力してくれるとのことです。
高齢者社会に突入している日本で、中高年のゲイの人々が、
いかに生活をエンジョイして生きていくか、
そのためのお手伝いをする雑誌を目指します。
したがってターゲットを今までより高年齢層に絞り、
インターネットに負けない雑誌にしていきます。
スタッフにも新しい有能な人材を招き、
執筆者の多くも入れ替え、今までの雑誌になかった色合いにして、
読者の幅も広げます。
発行所は㈱メディア・ソフトから4月21日発売で復刊します。
編集長は再起に燃える伊藤文学があたります。
旧刊同様、是非ともご愛顧くださいますようお願いいたします。
2005年2月吉日
月刊『薔薇族』編集長 伊藤 文学
http://www.barazoku.co.jp/index.html
雑誌の編集は本当に大変な作業だとは思いますが、
楽しみにしている読者さんもいっぱいいるはず!
陰ながら応援しております。
がんばってくださいね!
みなさん、こんにちは!MEです。
少し前のニュースなのですが、
前々からアジアンドラッグのナベシャツブログでも追いかけていた
イラン人の難民「シェイダさん」の情報が入ってきたのでお伝えします!
私もこのニュースは前々から気になっていたのですが、
ついに日本に滞在することはできなかったようですね。
初めてこのニュースを聞いた読者さんのために
もう一度説明いたしますと、イランでは同性愛者は死刑と定められています。
そのため、自分の国に帰ってしまっては生命の危機が訪れるということで、
イラン人のシェイダさんは、日本に難民として滞在できるよう、
国に申請をしていました。
しかし、日本の裁判所はこれを却下。
こうして結局欧米の別の国へ亡命することができたようですね。
海外のゲイ・レズビアンネットワークが積極的に対応したようで、
セクシャルマイノリティー同士の助け合いによって救われたということですね。
以下、引用元ニュースの詳細です。
イラン人ゲイで、日本に難民としての受け入れを申請していたシェイダさん(仮名)が、欧米の第三国へ向けて出国したことを、支援者グループ「チームS」が発表した。
シェイダさんは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が難民と認めたいわゆる「マンデート難民」。難民としての滞在許可を求めて裁判を行っていたが、第一審・第二審ともに、裁判所はその申請を却下していた。
第二審判決後、早急に第三国への出国が可能になった理由として、支援グループは、本人が、第3国開拓のために努力したこと、受け入れ国のゲイ・レズビアンのネットワークが積極的に対応したこと、受け入れ国政府と複数の国際機関が前向きに対応したこと、を挙げている。
彼を難民として受け入れる国がある一方で、私たちが住む日本では、イランにおいて同性愛者が生命の危機にさらされていることすら認めず、難民に対して門戸を閉ざしている。その政治情況について、私たちは、深く考えなければならないだろう。
引用元:STAGPASS
http://www.stag.jp/xc/bbs/art/news/776
生死に関わる問題だけに、もしイランに帰されてしまったら。。。
と考えるととても怖いですよね。
本国に帰ったときの死刑の可能性を知りながら、
どうして日本に滞在させてはいけなかったのでしょうか。
みなさんもこのニュースについて
ご自分なりに調べてみて、考えてみてくださいね。
皆さんこんにちは!
今日はふと変な記事を見つけましたのでご紹介します。
自らレズをギャグにしようとするものの、見事に失敗の中谷美紀!根強いレズ疑惑がつきまとう女優の中谷美紀。(略)『ケイゾク』の宣伝に、と鈴木紗里奈と情報番組に出演。仕事で仲良くなった二人は中谷の家に泊まるほどの関係になったという。
「招待しておいて先に寝てしまうんですよ」と言う紗里奈に「あはは」と笑顔で返す中谷。でも、一瞬紗里奈の中谷を見る目がこれ以上、お泊りの話題を引っ張るのはよくないかな?とさぐるような視線になる。司会者が「お二人は一緒に寝たんですか?」と質問。紗里奈は「はい」とうれしそうに答える。司会者には他意はなく、この質問を最後にコーナーをしめようと思っていた。しかし普段バラエティに出ない中谷は空気が読めずに「言っちゃダメじゃない。レズってことがバレちゃう」と最悪のタイミングで発言。そのままCMへと入ってしまう。紗里奈も司会者もフォローできないまま、中谷のレズカミングアウトだけが残された。(以下略)
裏ネタJACK 2005年2月号より
表紙に二丁目に通う有名人特集!と書いてあったので、何気なく(?)手に取った雑誌で、全然関係ないところに、中谷美紀の記事を発見!
この記事の裏づけを取ろうと、ネットで検索したりしたのですが、なかなか資料が出てきませんでした。確かに、同様の事件!が起こったという掲示板の書き込みはあるのですが、それだけじゃ弱いし…。
そもそもケイゾクって、ドラマも映画もありますよね!?
なんかとっても人気のあるドラマらしく、どのケイゾクなのかよくわかりませんでした。(私は見てなかった)
ただ、中谷美紀には他にも二丁目で大暴れ伝説や、バリタチ伝説、GOLDFINGERが昔違う名前でやっていたイベントに来ていた伝説、カヒミ・カリィ伝説など、いくつも伝説があります。(坂本龍一に引き立てられたのには裏があるという教授伝説などもありますが)
その伝説にまた一つ、物語が加わった…!
中谷美紀は、雑誌のインタビューでもカムアウトしているという噂などなど聞くのですが現物を読んだことはないのでわかりませんね。
しかし、自分のセクシャリティを隠しているというのは、つらいものです。
みんな知ってるんでしょ?
だったらもう言っちゃいたい!
なんていう気持ちになっているのかもしれませんね。
でもバラエティでイタいことを言ってしまう芸能人はとっても見ていてつらいです。
中谷美紀にはそういう無様な姿は似合わないだけに、「うっ」って思ってしまいました
皆さんこんにちは☆
以前、ナベシャツブログにて、テニス選手のマルチナ・ナブラチロワがレインボーカードに対して訴訟を起こしたということをお伝えしましたが、今回、またナブラチロワのニュースが入ってきましたのでお伝えしますね!
ナブラチロワがゲイの旅行会社とスポンサー契約を結ぶM・ナブラチロワ(アメリカ)がサンフランシスコにあるゲイ向けの旅行会社とスポンサー契約を結んだと一部メディアが伝えた。ナブラチロワがゲイを対象とした企業と契約をするのは初めてとのこと(※1)。契約に関して「ゲイを取り巻く環境を今よりも良くするため、出来ることの全てをしたい。」と、ナブラチロワはコメントしている。
1981年にアメリカのメディアが、ナブラチロワはレズビアンであるといった内容の記事を取り上げたのを機に、常にナブラチロワ=レズビアン説がささやかれてきた(その後、公のメディアで自らレズビアンであることを認めた)。スポーツ界にとっては、ある種タブーとされている同性愛の存在だが、ナブラチロワは「みんな自分の知らないことに対して臆病なだけ。きちんとその実態(同性愛)を理解すれば受け入れられるはず。スポーツ界にはたくさんのゲイの選手が存在しているのに、当の選手達でさえ
、自分がゲイであることを隠しているの。もしゲイであることが公になってしまったら、スポンサー契約がなくなってしまうと思っているから、その問題に触れるころ自体を避ける選手も多いのが実情ね。」と、語った。「これまでゲイであることを公表したため、どれだけのスポンサーがあなたから下りたと思うか」との記者の質問に、「そうね、何億、何十億の契約を逃したのかも知れないわね。でも、一体それが何だと言うの? 人生にはお金よりも大事なことがあるはず。」とナブラチロワは主張する。更に「そういう世の中だからこそ、いつの日か、そんなつまらない事を一切気にしなくても良い日が来ることを目標に、私が出来る全てをかけて頑張っていくつもりよ。」と息高らかにコメントした。
今年49歳のナブラチロワはナスダック100・オープンにダブルスで出場する。
Tennis365.netより引用
※1ナブラチロワは、以前にもゲイ向けのサービスの広報を努めています。(レインボーカードだってそうですよね。)ナブラチロワは「これは私がゲイだからこそ契約できた、初めてのケースだ」と発言しているようですが。
ナブラチロワはゲイ女性として、カムアウトした、ごく始めの世代の人です。
そして、テニス選手として活躍するのはもちろん、ゲイとしての立場からさまざまな活動を繰り広げています。
スポーツ選手にとって、競技でお金を仕入れる以外に、スポンサー企業からのサポートや、広告収入はとても重要なものです。そして、そのためには、イメージがとても重要。スキャンダルや、マイナスイメージがある選手は、企業イメージにも影響を与えるため、企業は広告に起用したがりません。
セクシャルマイノリティであるスポーツ選手は、カムアウトすることによって、スポンサーを逃すのではないかという恐れをいつも持っています。
そんな中、ナブラチロワがカムアウトして活動していることは、大きな影響を与えているといえます。
実際、ナブラチロワは、レズビアンであることをカムアウトしているせいで、スポンサーを得るのに苦労しているそうですが、その反面、彼女の姿勢に共鳴し、支持する層からは絶大な人気を得ています。
ゆうのお気に入りドラマ「The L word」にも、同様のシーンがありました。
プロテニスプレーヤーのダナというキャラクターがいるのですが、彼女の代理人は、「カムアウトしたらスポンサーが付かなくなるから、カムアウトするな!」といつもいい、ダナも、自分のレズビアンであるというセクシャリティを隠していました。(隠していてもバレバレなのですが・・・)
しかし、ドラマの中では、ダナはスバル(実在の日系の車メーカー。ゲイフレンドリーなことで有名。スバルは実際に、かつてナブラチロワのスポンサーとなっていた)
のスポンサリングを受けることによって、社会的にカムアウトを果たします。
そして、スバルは、ゲイフレンドリーかつ若々しいチャレンジングなイメージをアピールすることに成功し、ダナはダナで、(それまではいまいちダサくてモテない存在だったのですが)、カムアウトすることで、生き生きしだし、ファッションなども変わり、レズビアン界で人気爆発するのです!
このエピソードは、ゲイであることをカムアウトすることが、常にマイナスイメージに働くとは限らなくなっているということを示しています。現代のある社会においては、堂々とセクシャルマイノリティであることを公表することにより、率直さ、公平さ、オープンさ、そしてセクシャルマイノリティの仲間への力強いメッセージを発信することが可能となり、プラスイメージに働く可能性もあるのです。
ダナのキャラクターは上述のナブラチロワを参考にしていると思います。(もっと現代的ではありますが)
今回、ナブラチロワがスポンサー契約を締結した、ゲイ向けの旅行会社は「Olivia」というサンフランシスコにあるレズビアン資本の会社であり、カリブ海へのリゾートを提供しているようです。
是非、Oliviaにはビジネス的に成功し、これをモデルとしたgay owned(ゲイが経営している)ビジネスがどんどん盛んになってほしいものですね!
そして、ナブラチロワのさらなる挑戦にも注目していきたいです!
本日GOLD FINGER 最終回!!
ナベシャツスタッフおよびクレイジーナースのスタッフもちょくちょく遊びに行っている
GOLD FINGER(戸籍上女性を対象としたパーティです。戸籍が男性になっている方はいけません)が、なんと本日最終回ということで、
急遽そのニュースをお伝えします!
日本初にして最大!ウーメンオンリーPARTY<GOLDFINGER>が会場(六本木SPIRAL)
の急遽クローズの事情で、今月3/26をサイゴに一旦幕を閉じ、充電期間に入る。DJ/
スタッフ/ダンサー/バーテンダー/入場出来るのも全て女性ONLYを貫き通し、大手
企業の協賛により、ファッションブランド/数々の女性アーティスト/映画とのコラ
ボなども数多く手がけ話題に。世界中のメディアも大注目!TOKYO発信のPARTYとして
特集を組まれるなど取材も数多く受けてきた。 http://www.goldfinger-party.com
80年代のLONDONのGAYクラブシーンに影響を受け、日本初のWOMEN ONLYのイベントを
スタートして、早十ン年。。。長~~~~~い歴史に一旦終止符を打ち、この度充電
期間に入る"GOLD FINGER" しばらくの間、皆さんとは直接お会い出来ませんが、会場
をWEB上に移して、GOLD FINGERをオンラインで楽しんでいただけるよう、コンテンツ
を充実させて参ります。
。。。一部省略させていただいておりますが、
とにかくいったん充電期間に入るとのこと。
引き続き続報が入りましたら、
またアジドラサイト上でも紹介いたします!!
皆さんこんにちは!
今日はネチケット特集をお休みして、おっ!というニュースが入ってきましたのでお伝えしますね!
英国ブレア首相 将来同性愛者の首相が生まれるだろうと発言 イギリスのトニー・ブレア首相は、将来、自国が同性愛者のリーダー(首相)を持つこともじゅうぶんにありえる、と述べた。首相(労働党)は、雑誌のインタビューに答えて、英国議会には上下院とも「たくさんの」同性愛者の議員がおり、その頂点に立つものが出てもおかしくないし、その場合でも彼または彼女は一般大衆に歓迎されることだろう、と語った。「私は、人々が、単に同性愛者であるからというだけで首相を拒否するとは思えない」。
同じ記事の中で、保守党(野党第1党)のマイケル・ハワード党首は、「地方自治法28節」問題に関して、ほとんど謝罪に近い発言をした。「第28節」とは、1988年にサッチャー政権の下で議会を通過し「同性愛関係を奨励する・広める」ことを禁じたもので、1990年代を通して同性愛者の人権グループが一貫して集中的に問題にし続け、2003年に、やっと廃止された。
ハワード党首は、インタビューの中で10年前地方政府の首長だった頃に比べ、「第28節」のような政策の導入に対し厳しい態度を取っている。「当時は、それが正しかったか間違っていたかは別にして、確かに問題になっていたと思う。しかし今は、こんな問題は存在していない。問題ではないのだから、六法全書に載せる載せないなどという話に付き合っているヒマはない」。
このコメントの背景には、レズビアン/ゲイコミュニティの間に広がっている、保守党の古くさいイメージを変えようという試みがある。「第28節」の導入以降の選挙において、保守党支持だったレズビアン/ゲイの有権者がかなりの数、労働党や自由民主党[英国の]支持に変わっているからだ。保守党は、流れを変えるために、昨年「ゲイ・サミット」なるイベントを行い、若いLGBTの声を聞き、LGBTが直面している問題を討論した。
現在、下院にはカミングアウトした同性愛の議員が12人いるが、その大多数は、労働党である。5月に行われる公算が強いとされている次期総選挙では、保守党や自由民主党も、レズビアン/ゲイの立候補者を積極的に集めようとしている。
記事のまとめ:伊藤
すこたん企画より引用
イギリスは比較的日本にとって、親しみがある国ですが、こと、セクシャルマイノリティへの意識については、全然違うな!と感じさせられるニュースですね!
イギリスの下院(日本で言う衆議院に相当するもの)では既にカミングアウトしている同性愛議員が12人も存在するというのは、しりませんでした!
日本では、世田谷区議の上川あやさんが、性同一性障害であることをカムアウトして政治活動をされています。
しかし、彼女が日本では唯一の例といってもいいほどではないでしょうか?
性同一性障害、同性愛、その他クィアであることをカムアウト(公表)している政治家はまだまだいない現状です。
それどころか、東京都知事選で、絶大な人気を集めて再選した石原慎太郎は以下のような発言を繰り返しているという状態です。
藤野千夜氏の『夏の約束』はホモという異常な世界を余儀なくする主人公たちのスケッチだが、これがまともなヘテロの人間世界だったら何の劇性もありはしまい。という批評は偏見に拠るものだといわれても、私はあくまで一人の読者として何の感興も湧いてこない。平凡な出来事の中で描いてホモを定着させることが新しい文学の所産ともいっこうに思わない。私にはただただ退屈でしかなかった。文芸春秋 2000年3月号 「芥川賞選評」
ただね、人を殺してみたかったから殺したとか、田舎で子供を監禁するっていうのはただの異常者です。異常者っていうのはどんな社会にでも必ずいます。異常者ほど遅れた社会では淘汰されてしまう。動物でもホモっているんだよ。オス同士しか好きになれない、メス同士とか、そういうのは必ず群れからキックアップされて死んじゃう。日本も先進国になって、欧米のデモクラシーをそのままとりいれると『異常な人間だけど、人格はある』ということで、裁くわけにはいかないから監禁しましょうって。3年なら3年ででてくると、また同じ犯罪をするわけ。これはきちっと罰しなきゃいけない。当人のためにも社会のためにも、っていうのがアジアのデモクラシー。 精神異常者にも人格があるって言ったらきりがない話だから。スマート(宝島社)2000.7.24-8.7号 Smart VIP Room #046『石原慎太郎』
参考:石原慎太郎暴言データ集
「ホモ」という言葉がどうという「言葉狩り」とかそういうレベルではなく、同性愛についての無知と偏見が丸出しの発言ではないでしょうか!
私は特定の政治党派に属してるわけではありませんし、特に政治にこれといって関心もないのですが、こういう発言をする人が、自分の住んでいる地方自治体の首長であるのは、あまりに恐ろしいと感じます。
上のような発言を公の場でした場合、少なくとも、イギリスではその政治家は政治家生命を失うでしょう。
しかし、日本では、石原都知事がこういう発言をしていること自体、当事者であっても、あまり知らなかったりするのではないでしょうか?
イギリスの首相が同性愛者に寛容な姿勢を見せたのも、同性愛者をはじめとするセクシャルマイノリティが政治をしっかり監視していることを意識して、彼らの支持を得る為にしたのだと思います。
日本でも、数は少数(マイノリティ)であっても、しっかり声を上げて、政治家に自分たちの存在を無視させないような勢力になれたら、少しはマイノリティに優しい政治になるのかな…なんて思いました。
東京メトロポリタン ゲイフォーラムは、選挙の立候補者に対して性同一性障害や同性愛者に対する意見のアンケートをしています。
回答にそれぞれの候補者の意見が現れていますので、一度ご覧下さい。
(石原都知事の回答も読めます…全部無回答ですが。)
皆さんこんにちは!
今日は、同性婚についての判決のニュースが入ってきましたのでお伝えします!
同性婚禁止は州憲法違反・サンフランシスコ市が勝訴【ロサンゼルス14日共同】米カリフォルニア州法が同性結婚を認めないのは平等の原則を定めた州憲法に違反するとして、サンフランシスコ市が同州を訴えた裁判で、州サンフランシスコ郡地裁は14日、市側の主張を全面的に支持する判決を下した。州側が上訴するのは必至だが、同性結婚の推進派は「記念碑的な判決だ」と歓迎している。
同地裁は判決で「同性愛者にも州憲法の平等原則が適用されるべきで、同性愛者の結婚を認めない伝統が存在し続ける合理的理由はない」との判断を示した。
同様の判断は、2003年11月にマサチューセッツ州最高裁が示して以来、各地で出されている。ただ今回は、全米で初めて同性結婚を公的に認めたサンフランシスコ市が州と正面から対決して勝利した格好で、推進派は権利拡大に向けた運動の弾みとしたい考えだ。 (13:17)
日経ニュースより引用
サンフランシスコ市といえば、かの有名なカストロ・ストリートを有する、世界有数のゲイ・フレンドリーな街。ゆうは去年訪れていらい、大ファンになってしまいました!ケーブルカーや、霧、ゴールデンゲートブリッジなどでも知られています。
そのサンフランシスコ市は、カリフォルニア州の中にあります。カリフォルニア州といえば、結構リベラルなイメージがありますが、こわもてシュワルツネッガー州知事の元、実は保守的な方向に進むのではという予測もあります。
そのカリフォルニア州は2005年3月現在同性婚を認めていません。(同性婚と、パートナーシップ制度の違いについては、以前書いたコラムをご覧下さい)
同性同士の婚姻を認めないカリフォルニア州の態度を、「違憲だ」としてサンフランシスコが訴えたこの裁判。
同性愛者に生まれてしまうだけで結婚する権利を奪われてしまうからというのが、その主な主張です。
日本でいうなら、「杉並区が東京都を訴えた」にも近いものがあります。
この、注目裁判、サンフランシスコ地裁は、サンフランシスコ市に軍配を上げました。
とりあえず同性婚支持派にとっては、喜ばしい判決です。
もっとも、これで決着ではありません。
高裁がどう判断するのか?
連邦レベルで、同性婚を禁止しようという動きが高まっている中、今後の判断が注目されます。
結婚するか、しないかは、個人の自由。
別に結婚しなければ幸せになれないというつもりはありません。
でも、結婚したい人に「できる」という選択肢を平等に与えることは、やっぱり重要ではないでしょうか?
この裁判から目が離せませんね!
今後も続報が入り次第お伝えしていきたいと思っております!
皆さんこんにちは!
今日は先日もお伝えしたボーイ・ジョージについてまたニュースがはいってきたのでお伝えします。
ボーイ・ジョージ、標的はマドンナだけにあらず マドンナの信仰について非難したボーイ・ジョージだが、その毒舌の標的になったのは彼女だけではなかった。彼は、エミネムやエルトン・ジョン、ジョージ・マイケルに対しても辛らつな発言をしている。ボーイ・ジョージは、'02年のMTVアワーズでエルトン・ジョンが同性愛者について批評的な歌詞をラップするエミネムと共演したことをこう批判した。「僕がポルポトとデュエットするようなもんだ。エミネムはろくでなし。脳みそのあるゲイだったら、エルトンが奴と共演するのを見てぞっとしたと思うね」
また、なかなか同性愛であることを告白しなかったジョージ・マイケルを“偽善者”扱い。彼がLAの公衆トイレで逮捕されたために、“同性愛者は見境ない”という印象を世間に与えたと非難した。
現在、NYに暮らしクラブDJをしているボーイ・ジョージは、自伝『Straight』を出版したばかり。両親との葛藤や自身の恋愛感について明かしている。
Ako Suzuki, London
バークスニュースより引用
ボーイ・ジョージは最近、積極的にいろいろ毒舌(どくぜつ)を繰り広げているみたいですね!
「エルトン・ジョンとエミネム」デュエット騒動というのは・・・
エミネムの歌詞に、同性愛者および、女性を侮辱する歌詞があるというので、問題になったことがあったのです。
俺の言葉は尖った刀のようにシャープ お前の脳天にぶっ刺してやるよ、お前がオカマでもレズでも ホモでも両性具有者でも女装者でも構いはしない パンツはいてようがドレスを着てようが、お前らはホモ 俺が「同性愛恐怖症(※ホモフォビア)」だって? いや、お前らが「異性愛恐怖症」ってだけなんだろ すこたん企画より引用
2001年のグラミー賞授賞式、会場の外で、エミネムの受賞に反対運動が繰り広げられるなか、会場の中では、エミネムとエルトン・ジョンはデュエットしていました。
エルトン・ジョンは「Your Song」などのヒット曲で知られる歌手であり、自らゲイであることをカムアウトしています。
そのエルトンが、おりしもホモフォビックで暴力的な歌詞で批判をあびまくっていた当のエミネムとデュエットしたことで、世間はびっくりしました。
エミネムは自分自身、ゲイの友達はいるし、同性愛を否定しているわけじゃないという言い訳をしていましたので、個人的にゲイ・フレンドリーであることを証明するパフォーマンスとしてデュエットしたのだ、とかいろいろささやかれましたが・・・。
エルトンとのデュエットが、エミネムに対する同性愛者の批判の矛先をやや弱めたのは事実でした。
ボーイ・ジョージがなぜ今になって、エルトンの行動を批判しているのか、いろいろ思うところがあるのでしょうが、少しタイミングがずれているように感じますね・・・。
現在アメリカでは同性婚を禁止しようとする連邦法改正が進められようとしています。そっちについてもっと運動してみたらどうなんだろう?とかおせっかいなことも思ってしまいますが・・・
ボーイ・ジョージは有名人が世論に与える影響力の強さを理解したうえで、いろんなセレブの行動について文句をつけているのだと思います。
皆さん、こんにちは!
マルチナ・ナブラチロワってご存知ですか?
マルチナは、有名なテニス選手であり、カムアウトしているレズビアン選手でもあります。
最近のはテニス選手のマルチナといえばマルチナ・ヒンギスでしたが・・・ナブラチロワは、もっと世代が上のとても偉大な選手です。
ウィンブルドン選手権の大会史上最多優勝記録(9勝)、WTAツアーのシングルス最多優勝記録(167勝)など、数々の歴史的な記録を樹立した名選手である。4大大会シングルス通算「18勝」はライバルのクリス・エバートと並ぶ女子歴代4位タイ記録。 ウィキペディアより引用
実は、マルチナ・ヒンギスも、ナブラチロワにあやかって「マルチナ」と名づけられたそうです。
そのナブラチロワは、圧倒的なテニスの実力と、クールな容姿もあいまって、カリスマ的・セレブ・レズビアンといえる存在であり、セクシャルマイノリティ界にも積極的に貢献していることで有名でした。
そのナブラチロワが、ゲイ資本の会社に対して訴訟を起こしたというニュースがはいってきましたので、少し調べてみました。
ナブラチロワがDo Tell,Inc.に七万五千ドルの賠償を求めて訴訟を起こした。
Do Tell,Inc.は、レズビアン資本による会社で、レインボーカードというクレジットカードを提供しており、このカードはゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスジェンダーなど性的マイノリティの福利厚生のための非営利組織をサポートするものであった。
レインボーカードで買い物をすると、顧客が払う値段は変わらないが、収益の一部がセクシャルマイノリティの団体に寄付されていた。
ドゥーテル社は、1995年から、ナブラチロワの許可を得て広告に利用してきたました。
実際、広告に起用されたというだけにとどまらず、レインボーカードは、アイディア及び、その立ち上げからナブラチロワも協賛したようです。カード発足から一周年後にはナブラチロワもメッセージを寄せています。
http://www.cardweb.com/cardtrak/news/1996/october/cf10_10e_96.html
しかし2004年の後半から、このテニススターと、カード会社との間に何らかの揉め事がおこったようです。ナブラチロワは弁護士を通して、2月に自分の名前と肖像を使用しないように要求しました。
しかし、ドゥーテル社はその後もナブラチロワを広告に使い続け、今回の訴訟へ至ったのです。
参考URL
http://msn.foxsports.com/tennis/story/3452656
レインボーカードの広告に使われているナブラチロワは見たことがないのですが、どういう形で「いざこざ」が起こったのでしょうか?
気になります…
googleのキャッシュにはレインボーカードのサイト内にナブラチロワのページがありましたが(現在は削除)これが、原因なのでしょうか?
http://216.239.57.104/search?q=cache:u1tM-a_rAhEJ:www.rainbowcard.com/martina.html+Rainbow+Card&hl=ja
個人的には全然問題があるようには思えないのですが…
恐らくギャラとかそういうのでもめたのかな?
なんて勝手に想像しています。
うーむ。
契約違反したのがどちらかわかりませんが、あまり泥沼にならないように解決してほしいなと思いました。
レインボーカードというアイディア自体は、おお~と思うので、自分だったら申し込んでみたいなーなんて思いました!
ちなみに、このレインボーカードに協賛している日本出身の自動車メーカースバルはとてもゲイフレンドリーな会社として知られています。
実は、日本でもクレジットカードではないのですが「レインボーカード」みたいな試みはかつてあったんですよね。
そのことについてはまた今度書きますね!
皆さんこんにちは!
今日はちょっと華やかな「宗教論争」についてお届けします!
キリスト教の原理的な宗派が同性愛者について不寛容であるのは、よく知られていますが、今日はちょっとマニアックな「カバラ」という新興宗教についてです!
ボーイ・ジョージ、マドンナの信仰を批判 ボーイ・ジョージがマドンナと彼女の信仰するカバラを非難している。BBCが放送したカバラのドキュメンタリーを見たボーイ・ジョージは「マドンナの信仰は受け入れられない」と話したという。BBCは1月、『Sweeney Investigates: The Kabbalah Centre』と題するドキュメンタリーを放送。この中でロンドンのカバラ・センターのエリアフ・ヤーデニは、ホロコーストで殺害された600万人のユダヤ人は「カバラを信仰していなかった」と発言した。dotmusicによると、それを見たと推測されるボーイ・ジョージがこう発言したという。「ゲイの人々は病んでいて、治癒可能だと信じるカバラのドキュメンタリーを見た」「(マドンナは)偽善者だ。これが、同性愛者と仲良くしておいて、それを利用した女の正体だ」。
カバラ教団の関係者は、番組放送後、ヤーデニの発言を否定している。
セレブの間で信仰者を増やしているカバラだが、その1人であるブリトニー・スピアーズは公式サイトbritneyspears.comで、こうカバラの素晴らしさを語っている。「カバラを通して、自分の内面を見ることが出来た。ネガティヴな感情を一掃して人生を変えることが出来たわ。カバラからは学ぶことがたくさんある」スピアーズは、カバラを紹介してくれたマドンナに感謝しているという。
Ako Suzuki, London
2005-03-08 バークスより引用
http://www.barks.jp/news/?id=1000006037&m=oversea
マドンナといえば、ゲイの間でも大人気のカリスマスターとして知られています。
マドンナは楽曲、ビデオ作り、ショーの演出など、全てにおいてゲイ向けの戦略を意識的に行っているといわれ、ゲイに絶大な人気があります。
出す曲は、すぐさまクラブ向けにリミックスされ、ゲイクラブでヘビーローテーションされます。
プライベートでも、ゲイの友人がいることを公言しており、映画「2番目に幸せなこと」ではゲイの親友の子供を身ごもってしまう役を演じ、ゲイ・フレンドリーなアーティスト「ゲイより、ゲイゲイしいアーティスト」とまで形容されることすらあります。
そんなマドンナの信仰しているカバラとは、ユダヤ教の神秘主義のことらしく、けっこうマニアックな宗教みたいです。
最近ではマドンナが布教に励んでいる甲斐もあり、セレブリティを中心に信者を増やしています。ブリトニー・スピアーズなども信者であると公言しています。
カバラについてはこちら
カバラの教義に、同性愛差別的な部分がある、ということで、これまたゲイ芸能人を代表するボーイ・ジョージが批判したというものです。
ボーイ・ジョージは、ビジュアル系の元祖?ともいえる倒錯したファッションで人気を集めたアーティストであり、ゲイであるとカミングアウトしていることでも有名です。
私は、特定の宗教を信じているわけではなく、カバラについても全く知識がないのですが、ちょっとこの論争、面白いなと思いました。
時に、宗教は同性愛や性的マイノリティについて、不寛容だったりします。
しかし、個人的にマイノリティに対して好意的な人が、そのような宗教を信じている場合、その人の内面ではどのような葛藤が生まれているのでしょうか?
同性愛への理解・好意と、カバラへの信仰は両立しうるものなのでしょうか?
マドンナの反論が楽しみですね?
(反論しないかな?)
パレードの話題が続きます。
オーストラリアシドニーではちょうど今マルディグラが開催されていました。
以前もお伝えしたことがありますが、オーストラリアのマルディグラは、ゲイ、レズビアンを超えて、市全体が盛り上がる超巨大イベントだそうです。
現在シドニーは夏ということもあって、さぞ盛り上がったのではないでしょうか!?
AllAbout オーストラリア 「禁断の祭?マルディグラへ行こう」
シドニー・マルディグラ公式サイト
どなたか、今年のシドニーマルディグラに参加したよーっていう方いらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら是非コメント&トラックバックまたは掲示板&メールで教えてくださいね!
皆さんこんにちは!
今年の東京レズビアン&ゲイパレード2005の開催が決定していた模様ですね!
2005年8月13日(土)
代々木公園イベント広場集合
一昨年はパレードが中止になり、去年もパレードの開催が一旦決定した後に、急遽中止になるなど、波乱含みでした。
一参加者として、パレードを開催してくれ!と要求することは簡単なのですが、それではなぜ開催できないのか?
その理由の1つとして「実行委員長の負担が大きすぎる」というものがありました。
<2000 年に復活した東京レズビアン&ゲイ・パレードは、毎年、実行委員会を結成し解散するという組織形態をとっていたために、スタッフの経験やネットワークが必ずしも翌年へ伝達、継承されていなかった。また、その年の実行委員長が、実行委員会の結成や運営の責任を一身に引き受ける形であったため、実行委員長の個人的資質への依存度が高い状態が続いていた。そのことにより、安定した継続的な開催が難しくなっている。よって、パレード開催の母体となる継続的に存続する団体の結成が必要であり、また、実行委員長の重荷を軽減し、同時に、これまで実行委員が滅私奉公的な働きにより疲弊していた状況を改善しなくてはならない。>
公式サイトより引用
基本的に東京のパレードはそれをやってお金ががぽがぽ儲かるという形ではありません。
シドニー・マルディグラなどは、観光客が多いため、利益を出す形での運営が出来ているようですが、東京のパレードはまだ、ボランティアベースでの運営でした。実行委員長を初めとする運営委員の方々は他に仕事や勉学などの生活があり、それと別にパレードを運営されていたのです。
そのことについてパレードへの募金とは別に実行委員長委員長個人への「寄付」をしよう!という動きなども見られました。
パレードは“誰かがやってくれるもの”ではなく、自分たちが作り上げていくものです。
自分が歩くという形で参加したり、運営・進行スタッフとして動けないとしても、様々な形でパレードに参加することができます。その1つが募金・寄付だと思います。
(アジアンドラッグでも、何らかの形で参加できないか検討中です!)
また、パレードについて精力的に提案や意見表明を続けられている松沢呉一さんはパレードの実行委員の情報公開が足りないのでは?という指摘をしています。
詳しくは「黒子の部屋」を参照下さい。
http://www.pot.co.jp/matsukuro/archives/2005/02/11/1014
http://www.pot.co.jp/matsukuro/archives/2005/02/12/1019
“当局がリークする情報を一般庶民は小耳にはさむしかない状況”というのは、言いえて妙だと思われます。
一昨年も、去年も、「やるの?やらないの?」という噂だけがささやかれネットではあれこれ本当か嘘かわからない情報が流れ、「どうやらこうなったらしい」という情報は、結局雑誌バディに載ったのを見て初めてわかる、という状態でしたので…。
今回からは、継続的に存在する「TOKYO Pride」という運営団体が結成されるようですが、せっかく公式ウェブサイトがあるのですから、これを活用して、もう少しこまめに情報公開してほしいですね!
どうせ、マイノリティに生まれてしまったのなら、それを楽しみたい、そう思わせてくれるようなエネルギーがパレードにはあります。
レズビアン&ゲイのみならず、トランスはもちろん、バイセクシャル、ノンケまで様々な参加者が集まっています!
今年のパレードも皆で盛り上げて生きましょう!
アジアンドラッグは応援します!
同性婚は「新たな悪魔の思想」の一端=ローマ法王[ローマ 22日 ロイター] ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は、22日に出版した新刊のなかで、同性婚は「新たな悪魔の思想」の一端であり、知らぬ間に社会を脅かしているとの見方を示した。
また、中絶は、20世紀に行われたユダヤ人などに対する撲滅行為にも匹敵する「合法的根絶行為」と言明した。
さらに、1981年に起きたトルコ人の男による暗殺未遂事件について、男が1人で行動したのではないと確信していると強調、背後に旧共産圏が関与していた可能性があるとしている。
新刊は、1993年に行った哲学者の友人らとの対談や、その後行った側近らとの対話に基づいたもので、善悪の本質に関して哲学的で複雑な考察が加えられている。
ロイター 2005 All Rights Reserved
http://www.reuters.co.jp/newsArticle.jhtml?type=worldNews&storyID=7707126
最近世間を騒がせている「同性婚」の話題ですが、ローマ法王がこのように著書で発言したことで、同性婚反対派が元気になりそうですね。
ローマ法王は、宗教的な立場から以上のように発言されているのだと思いますが、彼の影響力には絶大なものがあります。
政治紛争などでも、ローマ法王がどう発言するかが注目の対象になったりします。
キリスト教の原理的な信者が同性婚や中絶に反対するというのは、予想がつく話なのですが…
キリスト教の一派の中でも同性愛に対して寛容な宗派や教会も存在します。
ローマ法王の立場はそれはあくまでもあるひとつの宗教の立場であり絶対的な「善悪の本質」ではないですよね。
宗教的な立場の違いは時に大きなすれ違いを生み、戦争を生み出したりします。
(この世の戦争の多くは宗教戦争だと言われています)
「哲学的で複雑な考察」はとてもすばらしいですが、常に寛容さは忘れないでいて欲しいなと思います。
今日は千葉県の有権者の方には特に関係あるかもしれない話題をお届けします!
18日発売の雑誌『週刊金曜日』が、 3月13日に投開票される千葉県知事選に立候補表明している 森田健作氏が、公の場で、「オカマ」発言をした という記事を取り上げている。森田氏は、千葉県内で行われた集会において、
ジェンダフリー教育について言及。
「男女の差別があってはいけないということで、
中学校の体育の着替えは同じ部屋、騎馬戦も一緒。
男らしさ、女らしさはダメだという。
男らしさ、女らしさがなかったら、どうするのですか。
後はオカマだけですよ!」と、差別的とも取れる意味合いで「オカマ」という発言を使用したという。『週刊金曜日』ではこの発言に対し、石原慎太郎都知事をはじめ、埼玉・神奈川の首長と、その支持を取りつけているという森田健作氏の“愛国”的な知事連合の存在も示唆。
政治的な場での、しかもジェンダー問題そのものを言及している場面での「オカマ」発言だけに、今後も多方面へと波紋を広げそうな予感。千葉県知事選の投票結果にも大きな影響を与えそうだ。
ナベシャツブログを読んでくれているみなさんの中には
「男らしさ」「女らしさ」について考えたことがある人が多いと思います。
特に、狭義のトランスジェンダーと呼ばれる人の中には、「女(男)に生まれたからってなんで“女らしく(男らしく)しろ”なんていわれなきゃならないんだろう!自分らしく生きたい!」と悩んだ事のある人が多いと思われます。
ジェンダーフリーについては以前もコラムに書いたことがあるのですが、
「男らしさ」「女らしさ」という規定はそもそも
社会的に作られた概念であって、絶対的な実体のないものですよね。
http://i.asiandrug.jp/koramu153.html
http://i.asiandrug.jp/koramu155.html
http://i.asiandrug.jp/koramu156.html
ジェンダーフリーとは、そういう「らしさ」が実は作られた概念なんだ!ということに気づくことをきっかけに、社会の見方を変えるというもので、決して「男らしさ、女らしさをなくす」ものではないはずです。
騎馬戦や更衣室が一緒にするというのは、ジェンダーフリーを勘違いしている「とんでもジェンダーフリー教育」であって、本来のジェンダーフリー教育が目指しているものは別なところにあるはずです。
森田健作さんも、国会議員だったのであり、千葉県知事という重要な役職に立候補するのですから、ジェンダーについて発言するならば、少しはジェンダーフリーについて学んでから発言して欲しいなと思いました。
しかも、オカマという言葉を簡単に使うというのも、あまりに軽率というか、考えが足りないと感じました。
「オカマ」という言葉については、それが差別なのかどうか、以前も論争になったことがあります。しかし、そのときは、「オカマ」という言葉が、ゲイ当事者の半生をある意味称える意味で「伝説のオカマ」と使われていたのですが、今回は、明らかに差別的な意味あいが込められている点が異なります。
国会議員は国民「全体」の代表であるはずです。そして国民の中には、必ずマイノリティがいます。地方自治体の住民の中にも必ずマイノリティがいます。
政治家が当選するためには、多数派に支持されることが必要ではあるのですが、政治家にはあらゆるマイノリティの存在を絶対に忘れてほしくないなぁと思いました。
皆さんこんにちは!
ナベシャツブログを読んでくださっている皆さんは、日本国内の方が多いと思います。
日本は、同性愛や性同一性障害などのセクシャルマイノリティについて決して寛容といえない国かもしれません。
しかし、もし「同性愛が死刑」という国が存在するとしたら…?
アジアンドラッグのナベシャツサイトなどは、まっさきに弾圧されてしまうかもしれません。
実際にイランでは同性愛者行為が原因で死刑になりえるのです。
今日はイランからの難民申請をしている1人の同性愛者「シェイダさん」の難民申請が1月20日に高裁にて却下されたという話題についてです。
『難民鎖国』の壁国連基準とズレ日本に住む一人のイラン人男性が悪夢にうなされている。強制送還の恐怖からだ。彼は同性愛者だが、イランでは同性愛行為は死刑だ。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は男性を難民と認めたが、日本政府は難民申請を拒み続けている。背景には「難民鎖国」体質に加え、性的少数者への無理解が横たわる。 (田原拓治)
「仮放免」と記された金属の扉が開いた。「大丈夫だ。でも、心臓止まるかと思ったよ」。白いアポロキャップを被(かぶ)った男性(42)が大きくため息をついた。
JR品川駅東口の八番バス乗り場。乗客の列に日本人はほとんどいない。行き先は東京入国管理局。その六階に違反審査部門がある。仮放免の期間延長手続きもここが担当している。
男性は「シェイダ」という仮名で暮らす。ため息には理由があった。先月十八日、同じように仮放免の期間延長手続きにここを訪れたクルド人アハメド・カザンキランさん(49)と長男ラマザンさん(20)が、政治的迫害の恐れのあるトルコへ強制送還されたからだ。
■法務省が認めぬマンデート難民
シェイダさんもカザンキランさんと共通点がある。二人とも難民条約締結国の日本政府(法務省)に難民認定されず、この条約の運用を監視するUNHCRからは難民と認められている通称「マンデート難民」である点だ。ただ、UNHCRには日本政府の決定を覆す強制的な権限はない。
仮放免とは日本政府から退去強制処分を受けながらも、「病気治療や第三国への出国準備のため」(法務省)に一時的に収容されていない状態。月一回、日本人の身元保証人が署名した申請書を手に延長手続きをしなくてはならないが、いつ取り消され、強制送還されてもおかしくはない。
シェイダさんは一九九一年八月、イランから来日した。当時、イラン国籍者には入国査証はいらず、出稼ぎ目的でもなかった。
狙いは日本を経由しての欧米への出国だった。彼は七九年のイラン革命で、十六歳で左翼組織の一員として革命に加わった。だが、イスラム勢力が革命の主導権を握るにつれ、左翼活動家は迫害されていった。
加えて、彼は同性愛者だった。革命後のイスラム体制下では、同性愛行為は刑法で死刑と定められた。処刑が下火になった最近でも毎年、数人の処刑が報じられている。中には反政府主義者が「同性愛者」とみなされ、処刑された例もあるという。シェイダさんには二重の圧力を意味する。
「十四歳で、自分はゲイだと分かった。でも、家族には言っていない。両親はムスリム(イスラム教徒)だけど、自分は左翼だから無宗教」(シェイダさん)
だが、英語が満足にできないシェイダさんに欧米の大使館は冷たかった。やがて、外国人の労働組合との出会いを機に九九年、シェイダさんは同性愛者であることをカムアウトする。
その時点で難民申請を考えた。しかし、日本政府が同性愛を理由に難民認定した例はなく、相談した弁護士にも止められた。すでに彼は不法滞在状態で、申請すれば逆に強制送還される恐れもあったからだ。
シェイダさんの代理人を務める全国難民弁護団連絡会議の大橋毅弁護士は「難民の多くは来日時に難民申請制度を知らず、知った時点では不法滞在になっている。特にシェイダさんの場合、カムアウトが申請の前提であり、決断は容易ではなかった」と経緯を語る。
ためらううちに二〇〇〇年四月、シェイダさんは職務質問から入管難民法違反(不法滞在)容疑で逮捕された。収容はその後、十九カ月に及んだが、同六月には法務省に難民申請を提出。しかし、却下され、翌月には、その判断を不服として東京地裁に提訴した。
UNHCRは難民条約の対象者に、同性愛者らジェンダー(社会・文化的な性)に基づく迫害を受ける人々も含めている。その解釈で、〇一年にはシェイダさんを難民と認定した。しかし、〇四年二月、東京地裁はシェイダさんの訴えを棄却。ことし一月二十日の東京高裁での控訴審判決でも、決定は覆らなかった。
一審判決では、シェイダさんが同性愛者であることをイラン当局は把握していないとしたが、イラン国営通信は一審判決を匿名だが報じており、特定されている危険は否定できない。
むしろ、判決の根底には「難民鎖国」ニッポンの体質があるだろう。UNHCRの速報値によると、〇三年だけでも、戦争被災民などを除く難民条約上の難民を米、英、仏各国は一万人以上受け入れたが、日本は先進国では例外的に少なく、わずか十人。
マンデート難民は現在、二十七件に及ぶ。法務省は「UNHCRが難民を拡大解釈している」と主張するが、UNHCR側は「先進国では通常、難民認定に際し、UNHCRと協議するなど協調的だが、日本では意思決定にUNHCRが取り込まれていない」(駐日地域事務所のナタリー首席法務官)と反論する。
■欧米先進国でも取り組み遅れるさらに同性愛者への差別感情が追い打ちをかける。ニューヨーク在住のジャーナリスト北丸雄二氏は「欧米先進国でも、同性愛者の難民保護に積極的に取り組むようになったのは、この十年ほど」と解説する。
「二〇〇三年までの三年間で、同性愛など性的少数者の難民申請が七十五カ国から二千五百人に上ったカナダでも、正式受け入れは九四年から。米国も九四年だ。九七年から受け入れが始まった英国でも昨年、本国送還を命じられたイラン人男性同性愛者が焼身自殺する事件が起きている」
世界的な受け入れ統計がない理由についても「国際人権擁護団体アムネスティは『本国送還が怖くて申請自体を隠しているケースが多い。それだけ、迫害が深刻だということ』と指摘している」と説明する。
シェイダさんは現在、就労が許されないため、外務省の外郭団体から給付される月六万円の援助と支援団体に支えられ生活している。上告はしたが、第三国への出国が現実の選択だ。
UNHCRも人道上の緊急性から、その第三国探しに協力しているが、本来、日本に難民受け入れをうながす立場である分、「ジレンマがある」(ナタリー首席法務官)のが実情だ。
仮放免期間延長の手続き後、シェイダさんは「日本語もこれだけ話せるようになった。前の職場で、日本の人たちはとても親切だった」とうつむいた。
第一審の判決文には「性表現が抑制されることは迫害とはいえない」と記されていた。だが、同性愛者は「存在」であり「表現」ではない。シェイダさんは判決への感想をこう語った。
「自分の存在を一年も二年も、その先もずっと隠して生きていけ、ということでしょ。それはボクの人生が、ずっとウソでなければいけない、ということ」
http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20050220/mng_____tokuho__000.shtml
“難民”(なんみん)というのは
「人種、宗教、国籍、特定の社会的集団の構成員、政治的意見を理由に、迫害を受けるおそれがあるという十分に理由のある恐怖を有するため、その国籍国の保護を受けることができない、又はそのような恐怖を有するためにその国籍国の保護を受けることを望まない者」とされています。
要は、自分の母国で迫害されたり生命の危険があるために、外国に逃げている人!というのが難民です。
日本は、シェイダさんは、難民に当たらない!(イラン政府はシェイダさんが同性愛だと把握していないため、おそらく危険はない)との判断のもと、第一審、第二審ともに、難民申請を却下しました。
記事にあるように、シェイダさんは現在最高裁に上告中です。
「 第111条 挿入者と被挿入者がともに成人であり、健康な精神状態で自由意思によりソドミーが行われた場合、これを死刑に処す。」とはっきり定められている国で同性愛者としてカムアウトして生きるということは、どう考えても迫害の危険があると思うのですが・・・
なぜ難民だと認めないのか、不思議で仕方ありません。
難民申請を認めない日本の姿勢の背後には、外国人受け入れや同性愛への不理解など、様々な問題があると思われます。
チームS・シェイダさん救援グループ
http://www.sukotan.com/shayda/shayda_top.html
難民一般についてはこちらのサイトも勉強になります。
難民支援協会
http://www.refugee.or.jp/index.html
皆さんこんにちは!
皆さんは普段どんな雑誌を読んでますか?
ゆうは漫画雑誌
「モーニング」「スピリッツ」「ヤングジャンプ」
(たまに、マガジン、ヤンサンも立ち読み)の他には、SPA!や無料で配っているR25をよく読みます!
(ナベシャツサイトもwebマガジンみたいな位置づけになりたいとかんがえてまっす!)
マイノリティ系の雑誌だと
カーミラなども読みますが、ゲイ雑誌も面白いのでわりかし読んじゃいます!(Badiが好きです)
そんな中、去年廃刊したゲイ雑誌「薔薇族」が復刊するとのニュースが入ってきました!
雑誌「薔薇族」復活へ 新たな発行元にメディアソフト部数減などで昨年9月発売号で33年間の歴史にいったん終止符を打った同性愛者向け月刊誌「薔薇(ばら)族」が、4月に復活することになった。東京都内の出版社、メディアソフトが新たな発行元となり、編集長は以前と同様、伊藤文学さん(72)が務める。復刊号の特集用に俳優の美輪明宏さんとの対談をすでに終えた伊藤さんは、これから編集作業を本格化させる。
伊藤さんによると、廃刊が報じられた後に、出版社から復刊の申し出があったという。伊藤さんは「とてもうれしい。高齢化社会で年をとった同性愛者も一人で生きていかねばならない時代。そういう人たちの役に立てる雑誌づくりを目指したい」と話している。 (02/23 16:37)
薔薇といえばゲイの象徴!という象徴的な雑誌。
復刊おめでとうございます!
今度読んでみたいなぁ~と思いました!
マイノリティ系のメディアも、もっと多様化が進み、好みに応じて選べる時代が来るといいですね!
ゲイ・メディアは、その点結構進んでいるような気がしてうらやましいです・・・
トランスもがんばっていきましょうー!
アジアンドラッグは盛り上げていきますよ~!
